タペストリーのキルティング始めました。 裏の生地がきにいってます。 写真では良く 写ってないのですが、自模様があって 私は裏に使うのがもったいないくらいです。 キルト教室の先生「私はならっていない」は紅茶で染めてもきれいですよ と勧められました。
2022年4月のブログ記事
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斎藤謠子先生のライオンの図案でポーチを作りました。
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双子の姉妹がそれぞれの家庭に実子とようじょ として裕福な家庭で 育てられるかに見えて、その裏では、実の母が殺されていたり 色々な展開があり、休む間も無く読みすすんでしまいました。 これも やっぱりお勧めの一冊となりました。 私は本は市立図書館でネット予約で順番を待ちながら、手元に来てから 読んでい... 続きをみる
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母娘 三代の物語、毎年八万円もする大きな花束が届く謎 骨髄移植がからんだり、湊先生が得意とする、登山の場面があったり えっ(・□・;)どうなっているの 場面の移り変わりに戸惑って、読んでいくうちに、どんどんと進んでいきました。 良い本でした。お勧めです。
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探して、探してやっと見つけたら、裏布にはとっても、使えないような高額でした。 しかたなく二番目に気に入った布をチョイスしてきました。 これでも、結構いい値段です。 タペストリーも最後の縁取りまで進みました。
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警察 内部のものがたり 自分の希望する部署に配属された、新人女性の仕事に対する 一途な思いと活躍を描いた物語でした。
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ジャガイモの芽が出ました。 こちらは、玉ねぎです。 義母が「92歳」頑張って作っていたのですが、骨折をして 只今リハビリ中で歩けるようにはなったのですが、農家までは なかなか できずに急きょ嫁の私が素人ながら、頑張っています。 農家は新人二年目です。 隣の畑の親戚「叔母」に教わりながら、何とかやっ... 続きをみる
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ぐるっと一周のパーツが28枚できました。 これから、つなぎます。
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三人の子供たちが、親に内緒で星空を見て家に帰ると 両親が殺されていた。 ここから物語が始まり、それぞれの子供たちの人生 以外な人が犯人だったりと・・・ これから読まれる方の為あまり、内容とか感想は書かない こととします。
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三人の子供たちが、親に内緒で星空を見て、家に帰ると 両親が殺されているところから物語が始まっていきます。 あまり感想とかは、書かない事とします。 内容もこれから読む方のために書かないことにします。
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NHKのしずかちゃんとパパを見て自宅のシーンで映る部屋が キルトでいっぱい、タペストリーからクッションその他色々 ごちゃごちゃ しているようで、居心地がよさそうな部屋でした。 タペストリーの中ごろのパーツ あと13枚まできました。
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これから、各色を四色×7枚 計28枚つくります。